主婦が合同会社を設立したので、銀行口座の申請と開設オススメ手順

こんにちは。パート主婦で3児のママです。

『法人の銀行口座開設は高いハードルがあることを知っていますか?』

正直、銀行口座の開設がこんなに面倒だとは思いもしませんでした。

はじめに

個人での作成は即日発行なのに、法人になるとほとんどの銀行が2週間ほど発行に時間がかかります。

なぜでしょうか?

これは近年、詐欺被害や不法な商行為による消費者被害が拡大してしていて、「当局から各金融機関への指導」や「犯罪収益移転防止法改正」が行われていることが原因の一つです。このことで、口座開設時に書類の提出や審査があったりと一定のハードルがあります。

1. みずほ銀行

まずメガバンクに申請してみようかなと考え、みずほ銀行へ申請しました。申請の流れは次のとおりです。

申請の流れ

  1. 必要書類を持参し、質疑応答
  2. 電話がかかってくるので、電話での質疑応答
  3. 再度電話がかかってきて、審査結果の発表

 

まず直接、必要書類を持って、みずほ銀行の支店に行きました。

必要書類は次のとおりです。

必要書類

  • 履歴事項全部証明書
  • 本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証など)
  • 印鑑(法人の銀行印)
  • 事業内容が分かる資料など(定款など)

 

窓口では口座開設の担当者に色々質問されました。内容は次のとおりになります。

質問内容

  • 事業内容(定款の事業目的について細かく)
  • 事業目的が定款に何個か書いてあるが(7個)、何を一番にするのか?
  • 本店所在地が遠方にある(実家)ので、その理由

 

申請してから、8日後に電話がかかってきて、申請したときと同じ内容を再度聞かれました。

次にかかってきたのは申請してから10日後、審査結果を聞くことができました。

結果はなんと、審査落ち

さらに、理由については、「お答えできません。」だそうです。

理由を自分なりに考えてみると、本店所在地の住所が代表社員の住所と遠いことですかね(理由を色々聞かれたので)。また、受け答えで、しどろもどろだったこともあるのかなぁと思います(笑)

しかし、この結果はあくまでも私が申請した支店での結果で、また違う支店では新規で受け付けることができますとの補足(慰め?)をいただきました。

今回は私が住んでいる最寄りのみずほ銀行に申請したので、もしかすると、本店所在地の近くのみずほ銀行に申請したら、とおってたのかななんて考えます。ですので、次回申請するとしたら、本店所在地にあるみずほ銀行でトライしたいと考えます。

少し趣が変わるのですが、みずほ銀行は、ネットバンクも行っており、次のリンクから申請することもできます。

【リンク】みずほ銀行

申請の1次審査がWEB上でできるのですが、もれなく有料サービスへの加入が必須になっていて、キャッシュカード(法人用)の発行手数料1080円とみずほビジネスWEBへの加入で毎月3240円のコストがかかります。多分こちらのほうが審査のハードルは低いものと考えます。

2. 北海道銀行

メガバンクが不調で終わったので、地方銀行での口座開設を試みます。地方銀行の場合、本店所在地の住所がその地方にないと開設することができません。私の場合、本店所在地が北海道と遠方でしたが、ちょうど帰省する機会があったので、北海道銀行に立ち寄ることができました。

立ち寄って、驚いたことは、なんと、審査がない

即日、法人用の通帳を発行することができました。

持参した必要書類を次に示します。基本的にみずほ銀行に持っていたものと同じものです。

必要書類

  • 履歴事項全部証明書
  • 本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証など)
  • 印鑑(法人の銀行印)
  • 事業内容が分かる資料など(定款など)

しかも、横浜銀行や北陸銀行などとタイアップしているので、関東でこれらの銀行のATMを使用しても手数料がかかりません。下のリンクファイルで詳細をご確認ください。

【リンクファイル】北海道銀行の法人キャッシュカードで利用可能なATM等.pdf

3. ゆうちょ銀行

最後にゆうちょ銀行の口座開設手続きをしました。

ゆうちょ銀行を一番先に作りたかったので、先に申請する予定でしたが、必要書類が一番多くあり、そろえるのに時間がかかってしまいました。必要書類は下に示します書類で、全部で7点あります。

必要書類

  1. 法人の履歴事項全部証明書
  2. ご来店者の公的な放任確認書類(運転免許証等、顔写真付きの証明書類)
  3. ご来店者と法人の関係を証する書類(委任状等)
  4. 法人番号が確認できる書類(法人番号通知書等)
  5. 法人の印鑑証明書(原本)
  6. (主要)株主名簿または(主要)出資者名簿
  7. 次の書類のいずれか(設立後6か月以内の法人に限る)

・所轄税務署あての法人設立届書(控)

・所轄ぜむしょあての青色申告承認申請書(控)

・主たる事務所の建物登記謄本本(現在事項証明書)(原本)または主たる事務所の賃貸借契約書(原本)

 

これらの必要書類を揃えるのに時間がかかりました。特に必要書類の7項目、所轄税務署あての法人設立届書(控)等の入手に時間がかかってしましました。なぜなら、私の場合、税務署は遠方だったので、郵送が必要だったり、そもそも法人の設立日が登記事項証明書を取得してからじゃないとわからなかったので、税務署への申請が遅くなったりとかで時間を要しました。

結果は審査とおりました。申請してから、郵送でキャッシュカードと通帳が届くまで18日かかりました。長くても10日くらいで届くと聞いていたので、正直、審査落ちしたと思っていました。

おわりに

みずほ銀行は通帳を作成することができませんでした。メガバンクだけあって、設立しいたての小企業は相手にされないのかとチョット残念でしたが、まずはゆうちょ銀行で開設できたので、安心しました。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

次回は、『ホームページとブログの作成』をお届けします。

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